30秒サマリーSUMMARY
- 賃貸と売買では、費目の構造がまったく違います。「どちらの費目か」を意識することが出発点です。
- この記事は費目の名前・いつ払うか・誰に払うかを整理したものです。金額の計算や個別の判断は専門家へ。
- ローンは「金利タイプ」と「返済方式」の名前を押さえることから始めてください。
この記事の範囲
具体的な税額計算・ローン審査の詳細・個別の資金計画は、税理士・ファイナンシャルプランナー・金融機関にご確認ください。
具体的な税額計算・ローン審査の詳細・個別の資金計画は、税理士・ファイナンシャルプランナー・金融機関にご確認ください。
費目の一覧COST ITEMS
賃貸の初期費用
- 敷金——退去時に原状回復費を差し引いて返還される場合があります。大家さんへ預けるお金。(契約時)
- 礼金——返還されません。大家さんへ。(契約時)
- 仲介手数料——物件を紹介した不動産会社へ。(契約時)
- 前払い家賃——入居月・翌月分の家賃。仲介業者または管理会社経由で大家さんへ。(契約時)
- 家財賠償保険料——保険会社へ。2年分一括が多いです。(契約時)
- 保証会社費用——連帯保証人の代わりになる保証会社へ。(契約時)
敷金ゼロ・礼金ゼロ物件
初期費用を抑えられますが、退去時の費用が別途かかる場合があります。契約書の原状回復条件を確認してください。
初期費用を抑えられますが、退去時の費用が別途かかる場合があります。契約書の原状回復条件を確認してください。
売買の諸経費(主なもの)
- 仲介手数料——不動産会社へ。宅地建物取引業法により決められており、売買価格によって異なります。(売買契約時・引渡し時の2回払いが多い)
- 印紙税——売買契約書・ローン契約書に貼る収入印紙。金額は売買価格によって異なります。(契約時)
- 登録免許税——所有権移転登記・抵当権設定に必要な税。法務局へ。(引渡し時)
- 司法書士報酬——登記手続きを依頼する司法書士への報酬。(引渡し時)
- 不動産取得税——都道府県が課税。取得後しばらくしてから納付書が届きます。(取得の数か月後)
- ローン関連費用——保証料・事務手数料・団体信用生命保険料など。金融機関によって異なります。(ローン契約時)
住宅ローンの読みどころ(入口)NOTES
金利のタイプ(3種類)
- 変動金利——半年ごとに金利が見直されます。現時点では低め。将来の金利上昇リスクがあります。
- 固定金利(全期間)——返済終了まで金利が変わりません。月々の返済額が確定するため計画が立てやすい。
- 固定期間選択型——一定期間(5年・10年など)は固定、その後は変動または再選択。中間的な選択肢。
返済方式(2種類)
- 元利均等返済——毎月の返済額が一定。一般的な方式。返済初期は利息の割合が高め。
- 元金均等返済——毎月返す元金が一定。返済初期の負担が大きいが、総支払利息は少なくなります。
金利の比較・選択は専門家へ
金利タイプの選択は、収入・勤務状況・返済期間・資産状況によって最適解が変わります。ファイナンシャルプランナーや金融機関の窓口にご相談ください。
金利タイプの選択は、収入・勤務状況・返済期間・資産状況によって最適解が変わります。ファイナンシャルプランナーや金融機関の窓口にご相談ください。
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外部リンク先の内容は各提供者の責任で運用されています。確認日以降に移転・廃止される場合があります。
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